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疲れていても朝スッキリ起きる工夫

 

若い頃は、どんなに疲れていても寝れば翌朝にはしっかり疲れが取れていたのに、年齢を重ねるにつれ、目覚めが悪くなるといった悩みを抱えている人が多いようです。

 

朝、スッキリ目覚められていますか?

 

このページでは、朝スッキリ目覚めるための方法を3つほどご紹介します。

 

起きるタイミングを工夫してスッキリ起きる

 

人の眠りは、「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」を一定の周期で繰り返しながら身体を休めています。睡眠について簡単に説明します。各睡眠時間には個人差や、眠りの質によっても事なりますので、書かれている時間は参考程度にとどめておいてください。

 

レム睡眠とは

 

レム睡眠は、脳が活発に働いている浅い眠りで、主に身体を休めている状態です。夢を見たり、トイレに行きたくなったりするのは、レム睡眠の時です。10分〜20程度。

 

ノンレム睡眠とは

 

ノンレム睡眠は、深い眠りで、脳も身体も深く休んでいます。ホルモンを分泌させたり、ストレスを解消しています。70分〜80分程度。

 

レム睡眠時に起きればスッキリ起きられる

 

人の睡眠は、レム睡眠とノンレム睡眠90分を繰り返しています。そして、脳が活発に働いているレム睡眠中に目覚めることで、スッキリ起きることができます。

 

レム睡眠とノンレム睡眠のサイクルを4回ほど繰り返した7時間ほど睡眠時間をとることで、朝の目覚めが快適になるはずです。

 

睡眠のゴールデンタイムを利用してスタミナ回復

 

睡眠の質は、夜22時〜深夜2時の間に深い眠りに落ちているかどうかで決まります。

 

この時間帯は、成長ホルモンが分泌され傷ついた細胞を修復し、スタミナを回復させる時間です。この成長ホルモンがさかんに分泌される時間帯はゴールデンタイムとも呼ばれています。

 

成長ホルモンと聞くと、成長期特有のホルモンと思われるかもしれませんが、細胞の修復、疲労回復などの効果があり大人にも必要なホルモンです。

 

シワやシミなど、肌の細胞へのダメージを修復しているのも、この成長ホルモンです。

 

このゴールデンタイムは、脳の疲労回復、神経細胞の修復にも効果があるため、スッキリ目覚めるためには、まず、ゴールデンタイムである22時から夜中2時の間に深い眠りについていることが大切です。

 

朝の目覚めは光で起きる

 

朝起きる時は目覚まし時計を使わないようにしましょう。

 

目覚まし時計や、うるさい音楽で目を覚ますことは脳によくありません。動物はかすかな音でも跳ね起きるようにして目覚めます。

 

これは、「音=敵が襲ってきた」と判断するように本能に刷り込まれているからです。音で目覚める時は、逃げるために必要な機能しか目覚めません。
結果、ボーっとしてしまうのです。

 

できれば、音ではなく光で目覚めるようにしましょう。

 

光で目覚めるには、タイマー機能付きの照明などを使って設定した時間に自然の光に近い発色で点灯させるようにします。そうすれば、自然なかたちで目を覚ますことができます。

 

スッキリ起きれないという人はぜひ試してみてください。

 

スッキリ起きるためのまとめ

 

  • レム睡眠とノンレム睡眠を意識して起きる睡眠時間を調節
  • 睡眠のゴールデンタイムに深い眠りについている
  • 目覚めは「音ではなく光で」

 

しっかり寝たはずなのに、「その日の疲れを次の日に持ち越してしまうことってありますよね。」

 

スッキリ起きられないという人は、睡眠の質が良くないことが原因となっていることも考えられます。睡眠を見直してスタミナ回復、ストレスを溜めないようにしましょう。

 

寝る前にスタミナ回復効果の高い食品を食べることで疲れを持ちこさずに朝スッキリ目覚められることもあります。

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