このエントリーをはてなブックマークに追加

黒にんにくの効能・効果について

「最近、疲れやすい」
「朝起きても昨日の疲れが取れていない」
「しっかり寝たはずなのに朝起きられない」

 

このような症状で困ったことはありませんか?黒にんにくはこのような症状にお悩みの方に最適な健康食品です。

 

こちらでは、「黒にんにくの効能や効果について」分かりやすくお伝えしていきます。最初に私自信が黒にんにくを続けていくことで実感できた効果について紹介した後に、栄養成分など詳しい効能についてお話します。ご興味がある方はぜひ、ご覧になってください。

 

 

私が実際に体感した効果と、黒にんにくのさまざまな栄養素から得られる健康効果について詳しくご紹介します!


岡崎屋の黒にんにくを続けてきて得られた効果

 

私は、こちらのページ(岡崎屋 純黒にんにくの効果や特徴、口コミまとめ)でも紹介しているように岡崎屋の純黒にんにくという商品を継続して購入しています。最初は半信半疑で購入しましたが、今では黒にんにくなしでは物足りなさを感じるほどです。

 

はじめて食べてみた時は、本当に臭いが気にならないことに驚きました。食べ始めて1週間で疲れにくくなったことを肌で感じ、数週間続けるとお肌のハリやツヤが良くなってきました。さらに、1ヵ月後には体が軽くなり、スッキリ目覚められるようになりました。

 

これより、黒にんにくにどのような効果があり、どのような成分が含まれているかについてご紹介します。

 

 

黒にんにくの滋養強壮・スタミナ回復効果

 

黒にんにくを摂ると疲れがとれたり、疲れにくくなったりします。

 

これは、黒にんにくを摂ることによりカラダのなかでその成分が活用された賜物(たまもの)で、黒にんにくの代表的な効果でもあります。

 

アリナミンの力で疲れがとれる

 

市販薬アリナミンA「アリナミン」と聞くと、市販薬をイメージされる人もいるかと思います。

 

「アリナミン」という成分は黒にんにくに含まれる「アリシン」と「ビタミンB1」の成分が合わさることで作り出される疲労回復成分です。

 

ビタミンB1は「糖質をエネルギーに変換させる」ために必要な成分。ビタミンB1を充分に摂っていれば、「糖分というエネルギーの素」をエネルギーに効率よく変換させることができるので、疲労を回復させスタミナがつくのです。

 

アリナミンは、このビタミンB1の吸収効率を10倍以上に高める働きがあることが知られており、体内に多くのビタミンB1を蓄えられるようにすることでさらに疲労回復効果が高まり、スタミナがつきます。

 

 

 

 

黒にんにくの生活習慣病予防効果

黒にんにくには、さまざまな生活習慣病を予防する効果が期待できます。特に生活習慣病の元となる「血液」に働きかけることで根本から防ぐ効果があります。

 

黒にんにくで心筋梗塞や脳梗塞を予防

 

心筋梗塞や脳梗塞は、血管の中に「血栓(血のかたまり)」ができることにより、慢性的に血のめぐりが悪くなることで起こる生活習慣病の代表例です。

血栓とは・・
血管の内側にかさぶたができるのが血栓の仕組みで、血栓を作るのが「血小板」です。血小板の役目は出血を止めることなので、血管内の傷を見つけると、傷に張り付いてかさぶた(血栓)を作ろうとします。血栓が大きくなると血管を詰まらせてしまいます。

 

血栓が脳の血管の中にできるのが「脳梗塞」、心臓の血管内に血栓ができるのが「心筋梗塞」です。

 

黒にんにくは「メチルアリルトリスルフィド」という成分の働きにより「血栓」をできにくくする効果があります。黒にんにくは血液に働きかける
メチルアリルトリスルフィドは、血小板が固まりはじめると、血小板の膜に直接働いて塊りを作りづらくさせる作用があるのです。結果的にこの作用が血液をサラサラにする作用となり、さまざま生活習慣病を予防できるようになります。

 

ガンを予防する効果

 

黒にんにくにはさまざまガンを予防する効果があります。

 

ある研究では、黒にんにくに含まれる「ジアリルトリスルフィド」が、ガン細胞の増殖を抑制したことが報告されています。さらに、アメリカの国立ガン研究所の疫学調査では、にんにくを使った料理を一週間に1度以上食べた人は、全く食べていない人に比べ効果があったと証明されています。
さらに、日本における研究では、佐々木甚一さんの研究が有名です。

 

 

S-アリルシステインは、水溶性のアミノ酸でガン細胞やウイルス細胞と戦うNK細胞(ナチュラルキラー細胞)の活性を強める効果があります。ガンに有効的な成分のS-アリルシステインが直接癌を抑制するのではなく、NK細胞を活性化させることで免疫力を高め、その結果活性された細胞が癌細胞を排除してくれるのです。直接癌細胞を殺すということは、正常な細胞まで影響を及ぼしてしまう(副作用がある)可能性がありますが、黒にんにくにはその心配がありません。引用元:著書がんに負けない体を作る1日1粒手作り熟成黒にんにく

 

黒にんにくのガン予防効果についてはこちらのページでもっと詳しくご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

黒にんにくのガン予防効果と癌リスクを半減させる5つの予防法

 

コレステロール値を低下させる効果

 

黒にんにくの「S−アリルシステイン」「ジアリルジスルフィド」という成分は、コレステロール値を下げる効果があります。

 

「S−アリルシステイン」や「ジアリルジスルフィド」は、優れた抗酸化作用によりコレステロール値を低下させる効果を持っています。体内で作り出される悪玉コレステロールの生成を防ぎ、血中コレステロールを減らす効果があります。さらに血管の筋肉を緩くさせることで脳卒中や心筋梗塞の予防にもなります。

 

糖尿病を予防する

 

先ほどもご紹介したように、黒にんにくには「糖質を効率よくエネルギーに変換する効果」が期待できます。血液中に含まれる糖質が一定の数値を超えることで診断される糖尿病においては、糖質を効率よくエネルギーに変える黒にんにくにの効果が糖尿病予防となるのです。

 

糖をエネルギーに変える働きのあるビタミンB1は本来、水に溶けやすく、カラダに吸収されにくい成分です。そのため、ほとんどが体内に蓄えられません。

 

しかし、アリシンとビタミンB1が結合することで脂肪に溶けるようになり、吸収しやすくなります。その吸収率はなんと10倍。脂に溶けやすくなると、体内に蓄えられるようになり、ビタミンB1としての働きが長時間持続するようになります。

 

ビタミンB1の働きが「黒にんにくに糖尿病予防効果がある」といわれる所以です。

 

黒にんにくに含まれる栄養成分のご紹介

こちらでは、黒にんにくに含まれる栄養成分のご紹介をします。黒にんにくには多くの栄養成分が含まれています。

栄養成分 効能・効果
S−アリルシステイン 優れた抗酸化作用により、さまざまな生活習慣病を予防。悪玉コレステロールを低下させる効果も。
ポリフェノール 抗酸化作用に優れており、活性酸素による細胞のサビつきを防止するアンチエイジング効果
アリシン ニンニクの臭い成分。アリインとアリイナーゼの反応により発生する成分で熟成の過程でさまざま物質に変化する。抗酸化力に優れている。
アホエン アリシンに熱を加えることで発生する成分で、血液をサラサラにする効果により脳を活性化させる。
スコルニジン 新陳代謝を活発化させ、血行を良くする働きがある。滋養強壮の効果にも期待
アリルスルフィド類 黒にんにくにはジアリルジスルフィドをはじめとする、アリルスルフィド類が数種類含まれている。血小板の凝集抑制作用。
アリアチミン 糖質をエネルギーに変換させる効果に優れており、疲労回復や糖尿病予防の立役者
アミノ酸 黒にんにくには、カルシウムやマグネシウムなどのミネラル、たんぱく質の素になるさまざまなアミノ酸が含まれています。

 

アリシンの効果とは?

 

アリシンは、熟成・発酵された黒にんにくの中でさらに栄養価の高い成分へと変化する、抗酸化力に優れた成分です。

 

アリシンは、にんにくの代表的な栄養成分で、元気の源でもあり、臭いのもとでもあります。

 

生のにんにくを食べ過ぎると、胃を荒らしてしまうことがありますが、これもアリシンの強い刺激が原因。スタミナ料理や、辛いラーメンを食べた後お腹を下してしまうのはこれが理由です。アリシンは刺激が強すぎるため一度に大量に摂取するのは注意したほうがいいです。

 

熟成・発酵の過程でアリシンが変化

 

アリシンは、熟成・発酵の過程で他の物質と反応したり、自分自身で姿を変えたりと別の物質に変化しやすい性質を持っています。

 

アリシンとビタミンが結合

 

先ほどもご紹介したように、アリシンとビタミンB1が結合してできるアリチアミンは、ビタミンB1と同じ働きをするだけでなく、ビタミンB1の吸収力を高めてくれます。

 

ビタミンB1は、糖質をエネルギーに変えるために必要なビタミンであるため、糖質の代謝を促して、糖尿病予防や、疲労回復効果が期待できます。

 

アリシンに一定の熱を加えると発生する『アホエン』もそのひとつです。

 

アホエンの効能

 

アホエンは、コレステロールや尿酸を減らして血液をサラサラにする効能があるほか、脳の伝達物質を壊す酵素を止める働きもあるため、記憶力アップの効果も期待できます。

 

 

 

更年期障害の緩和効果

黒にんにくは更年期に起こるさまざまな症状の緩和に役立つ健康食品です。

 

更年期障害の代表的な症状に、

  • 疲れやすい
  • 肩コリ
  • めまい
  • 頭痛
  • のぼせ、ほてり
  • 腰痛

などがありますが、どの症状も「血のめぐり」が大きく関係しています。

 

黒にんにくに含まれる「アリルスルフィド類」は血液の凝集を抑制し、血栓や動脈硬化を防ぎます。そのため、血液の循環が良くなり上記の症状を緩和させる働きがあるといわれています。

 

「めまい」は加齢によって血管の収縮や拡張のコントロールがうまくいかないために起こりますが、黒にんにくには「めまい」を防ぐ効果もあると言われています。これには血管の緊張をほぐすジアリルジスルフィドの働きが一躍かっています。

 

 

黒にんにくの美容効果

 

アンチエイジング効果

 

アンチエイジングには

  • 抗酸化力
  • 代謝
  • 免疫

の、3つのキーワードが挙げられます。

 

抗酸化力

カラダのなかで起こる「酸化」は老化と直結しています。お肌のシミやシワ、たるみは活性酸素の働きによる「酸化」が原因です。紫外線や排気ガスなどは活性酸素を発生させる要因となります。

 

「抗酸化力」はアンチエイジングに欠かせない要素です。

 

代謝

歳をとると、新陳代謝能力が衰え、太りやすくなり、老廃物を排出する力が低下していきます。カラダの中に老廃物が蓄積されやすくなってしまうのです。

 

代謝能力を向上させることで若々しい作ります。

 

免疫

免疫が落ちてくると風邪を引きやすくなったり、ウィルスに感染しやすくなったりします。免疫が衰えてしまうことでさまざまな病気に掛かりやすくなってしまい、カラダのいたるところが弱ってしまいます。

 

免疫力をつけることで健康的な体を維持します。

 

黒にんにくはアンチエイジングに最も適した食材

 

黒にんにくには、アンチエイジングの担い手となる成分が複数含まれています。

 

  • 抗酸化作用に優れた「ポリフェノール」や「S−アリルシステイン」
  • 代謝能力を向上させる「スコルニジン」
  • 免疫を向上させる「メチルアリルトリスルフィド」

これらの成分がお肌の老化や、たるみ、むくみを防ぎ、健康的なカラダ作りを支えます。

 

黒にんにくの優れた抗酸化作用

 

黒にんにくの強力な抗酸化作用は、生のニンニクの10倍以上あるともいわれています。

 

黒にんにくの成分で強い抗酸化力を持つのは、

  • ポリフェノール
  • S−アリルシステイン

の、2つの成分です。これらの成分は熟成・発酵の過程で増大していきます。

抗酸化力とは・・
抗酸化力とは、体内で生成された「活性酸素」を除去する効果のことを指します。活性酸素はカラダのなかで使われなくなった生理活性の強い酸素で、私たちの体を酸化させてしまいます。カラダの酸化は「老化」を意味し、シミやシワ、強いてはガン細胞や血栓の素ともなりえます。

 

健康を維持するためにも抗酸化力に優れた食材を摂取するのはとても大切なことです。

 

免疫増強効果で風邪知らず!

 

ニンニクは昔から風邪の良薬として知られていますが、黒にんにくはその効果を増強します。

 

免疫には、カラダに侵入してきたウィルスをやっつける「自然免疫」と、ウィルスをやっつける抗体をたくさん作らせる「獲得免疫」という作用の2種類があります。黒にんにくは、その2つの作用を増強させる効果が期待できます。

 

自然免疫の活性化

 

黒にんにくの「S−アリルシステイン」には、リンパ球内のナチュラルキラー細胞(NK細胞)を活性化させ増強する効果があります。

 

獲得免疫の活性化

 

黒にんにくの「S−アリルシステイン」と「ジアリルジスルフィド」は、獲得免疫を活性化させるT細胞(リンパ球の一種)の働きを活発にする作用があります。

 

「自然免疫」と「獲得免疫」の両面から増強することで風邪知らずの、ウイルスに負けない強いカラダを手に入れます。

 

スコルニジンの新陳代謝能力向上

 

スコルニジンは、滋養強壮効果のある成分で、黒にんにくの大切な成分の一つでもあります。新陳代謝を活発にして、血行を促進させる働きがあるため、高血圧や動脈硬化の予防、ダイエットにも最適です。

 

精力を活性

 

黒にんにくには、性ホルモンの分泌を司る器官を刺激して、ホルモンの生産を活発にしたり、調整したりする働きがあります。ある実験では、男女20名にニンニクを食べてもらい、その後のホルモンの動きを調査したところ、男性ホルモン、女性ホルモン共に血中レベルが増加したと報告されています。

 

黒にんにくに「末病」を防ぐ効果がある?!
東洋医学には「末病(みびょう)」という概念があります。

 

末病は、健康体ではなく、病気になる前の半病人の状態です。放っておくと必ず病気になってしまう状態のことを指します。

 

末病の状態で病院で検査を受けても異常が見つからず、病気とは診断されませんが、健康ともいえない状態です。

 

日本医師会も「末病」の時点で治療を開始する重要性を指摘しており、生活の質(QOL)を侵さない内に早期に治療することを示唆しています。

生活の質(QOL)は侵されていないが検査値に異常がある未病の場合、その時点で病気を発症させないための治療をしていく「治未病」の考え方が、今後、より重要になってきます。高脂血症、糖尿病、高血圧症なども「未病」の1つと考えることができます。

 

引用元:日本医師会 病気になる前に治す-「末病」とは?-

 

末病の段階で治療する

 

末病の段階で早期に処置をして、病気にならないようにしたり、進行しないようにしなければならないという、この東洋医学的健康観が末病という言葉を生みました。

 

末病を治す黒にんにくの効果

 

発酵黒にんにくにに含まれる成分には、ガンや、糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞を予防する効果があるものがあります。

  • アリシン
  • S-アリルシステイン
  • ポリフェノール
  • メチルアリルトリスルフィド
  • ジアリルジスルフィド

これらの成分が、それにあたり「活性酸素を除去する効果」や「血液をサラサラにする効果」により生活習慣病予防の全般に効果が期待されます。

 

血糖値や、ヘモグロビン値、コレステロール値など、異常値には達してはいなものの、基準値の上限ギリギリという人は多いかと思います。

 

黒にんにくを続けて摂取することでこれらの数値が改善したという話しはよく聞きます。私たちも末病の段階で治療・処置をはじめていくことが大切なのではないでしょうか。

 

まとめ

 

黒にんにくには一般的に知られていない効能や効果が数多くあります。日本で開発され、日本で作られた黒にんにくは、数多くの研究成果とともに世界中に広がっています。

 

「Black garlic」として世界中の注目を集める黒にんにくは、今後も数々の効果が発見され、もっと身近になり普及されていく新しい食材となるでしょう。

 

これより、黒にんにくの気になる疑問や食べ方などを詳しく解説したページをご紹介します。ご興味のある方はぜひ参考にしてください。

 

参考ページ

 

おすすめの黒にんにく紹介ページ
黒にんにくのおすすめ商品を紹介しています。粒が苦手だという人には「サプリメント」も合わせてご紹介しています。

 

岡崎屋「純黒にんにく」の効果や特徴、口コミまとめ
当サイトからの申し込みNO.1!モンドセレクションにて最高金賞を8年連続受賞を続ける驚異の黒にんにくを紹介しています。

 

黒にんにくの食べ方 「いつでも手間無く食べられる」が黒にんにくの基本です
黒にんにくを毎日続けるために手間無く食べられる食べ方をご紹介しています。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加