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黒にんにくとは?

 

黒にんにくは、生のニンニクを発酵・熟成させることで作ることができる、「発酵食品」です。

 

生ニンニクを一定の温度、湿度の環境下で数十日間発酵・熟成させると、ニンニクに含まれる「アミノ酸と糖」が化学反応を起こし、黒く変色していきます。

 

 

発酵すると栄養素が増える?

 

発酵とは、食材の中にある、デンプンや糖、タンパク質などを微生物が分解、合成し、新たな成分を作り出すこと。微生物の代謝活動によって、食材に美味しさや有効成分が増して栄養価の高い「発酵食品」が出来上がるのです。

 

ニンニクも同様に黒にんにくに発酵させることで、倍増する栄養素があります。

 

栄養素「S-アリルシステイン」が倍増

 

 

黒にんにくは、素材となるニンニクにこだわり、栄養価を壊さない製法により、含有する栄養素を倍増させることができます。

 

自然共生の完全自己発酵製法の場合、若返りや元気成分、強い抗酸化作用を持つ「S-アリルシステイン」が3倍になると言われています。

 

美肌効果のあるポリフェノールが5倍!!

 

赤ワインなどに多く含まれているポリフェノールの強い抗酸化作用は、女性の肌の酸化を防ぐことで老化から守る美肌効果ありますが、発酵黒にんにくには、生のにんにくに比べてポリフェノールが約5倍に増えます。

 

ご年配の方や子供でも安心して食べられます

 

黒にんにくは、発酵・熟成させることで、独特の強い臭いを発する「アリシン」が揮発することで臭いが気にならなくなり、ピリッとして辛味が消えます。

 

ニンニクの粒自体も柔らかくなり、栄養素が増えることから、ご高齢の方やお子さんでも安心して食べることができます。

 

健康補助食品として選ばれています

 

栄養たっぷりの黒にんにくは年齢や性別を問わず多くの方に選ばれています。

  • 疲れが溜まっている方
  • 目覚めがわるい
  • 身体のだるさを感じている
  • 風邪をひきやすい
  • 運動をしている
  • 肌トラブルに悩んでいる

なかには、夏バテが気になる方、冷房などによる冷えに悩んでいる方などなど・・特に、40代〜50代の働く女性に選ばれています。

 

毎日の食事で不足しがちな栄養素を補うために家族みんなで黒にんにくを食べているという方もいるようです。

 

黒にんにくと生のニンニクの成分の違い

 

「生のニンニクを黒にんにく発酵」させることで栄養素がどのように変化するのか比較表を作成しました。発酵前と発酵後ではどのように栄養素が増えるのか、参考にしてください。

  黒にんにく 生のニンニク
アスパラギン酸 14.30mg 7.89mg
グルタミン酸 11.33mg 21.73mg
アスパラギン 8.82mg 47.00mg
ヒスチジン 2.85mg 103.70mg
セリン 11.80mg 19.73mg
グルタミン 0.08mg 45.97mg
アルギニン 388.00mg 110.33mg
グリシン 11.67mg 16.23mg
スレオニン -- --
アラニン 115.00mg 20.43mg
チロシン 6.38mg 1.72mg
メチオニン 0.01mg 0.96mg
バリン 29.20mg 7.05mg
フェニルアラニン 2.70mg 0.40mg
イソロイシン 15.03mg 1.51mg
ロイシン 18.20mg 1.82mg
リジン 32.10mg 64.73mg
システイン 0.11mg 0.06mg
トリプトファン 0.14mg 0.15mg
プロリン 57.20mg 8.22mg
S-アリル-L-システイン 16.0mg 1mg
アリシン 発酵の過程でほぼ揮発 17mg
アリイン 68.0mg 518mg
総ポリフェノール 215mg 34mg

 

臭いの素となる「アリシン」は、揮発性の強い物質のため、一定の温度下で長時間熟成させることで、そのほとんどが揮発していきます。そのため黒にんにくには、ニンニク特有の強い臭いがありません。

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